「PRIDE」を通じ、地球温暖化防止を呼びかける
身近にできることから始める
現在、日本では空前の格闘技ブームが巻き起こっています。中でも、ボクシング、ムエタイ、柔道、プロレスと様々な格闘技で頂点を極めた強豪たちが、「最強」を掛けて戦う「PRIDE」は、毎戦魅力あるドリームマッチが組まれることから、絶大な支持を集めている格闘技イベントです。
実は、この「PRIDE」を運営している「ドリームステージエンターテイメント」も、「チーム・マイナス6%」に参加している企業のひとつなのです。格闘技と環境問題というと、ちょっと結びつかないかもしれません。しかし、イベントパンフレットに再生紙を使用したり、会場のエアコン設定温度を高めに設定するなど、身近にできることを実践しながら、訪れたファンに対し、環境問題や地球温暖化防止への呼びかけに努めているのです。
|
「PRIDE GRAND PRIX 2005 2nd ROUND」の会場となった「さいたまスーパーアリーナ」では、エアコン温度を通常より1℃高く設定。場内にアナウンスし、温暖化防止への理解に努めました
|
|
会場で配布されたイベントパンフレットには再生紙が使用されています
|
高田統括本部長が、ファンの前で「地球温暖化防止」を呼びかける
6月26日(日)さいたまスーパーアリーナで開催された「PRIDE GRAND PRIX 2005 2nd ROUND」は、その初の試みということで、小池百合子環境大臣が会場を訪れ、「チーム・マイナス6%」のメンバーである高田延彦統括本部長と共に、温暖化による地球の環境への影響、それを防止するための取り組み方などについて、リングの上から訴えました。
高田統括本部長は、「今回、会場のエアコン設定温度をいつもよりプラス1℃高く設定しています。ちょっとしたことですが、こういったことをみんなで実行していけば、大きな成果につながります」とコメントし、4万5,000人の大観衆の前で、温暖化防止を呼びかけました。
ドリームステージエンターテイメントでは、今後も「PRIDE」を通じ、「地球温暖化防止」と「チーム・マイナス6%への参加」を多くのファンに呼びかけていくそうです。
|
リングの上では小池環境大臣と高田統括本部長が一緒に「チーム・マイナス6%」への参加をファンに呼びかけました
|