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過去のチーム・マイナス6%の活動報告アーカイブ

プランタン銀座でふろしきの素晴らしさを見直す「ふろしき出勤デー」が実施されました

2006年5月29日(木)

東京・銀座のプランタン銀座で5月23日(火)~25日(木)の3日間、社員自らが「ふろしき」の良さや使い勝手を実感するために、「ふろしき出勤デー」が実施されました。

現在、年間約300億枚が消費されるといわれているレジ袋に代わるものとして小池環境大臣が推奨している「ふろしき」。広報の福原裕紀さんは今回の取組への経緯について、「小池環境大臣のこの呼びかけに賛同するとともに、6月5日(月)からスタートする、"贈答用ならきちんと包む""自宅用ならシールのみ""まとめて入れる"など、使い道にあった包装をお客様自身に選択してもらうよう呼びかける「スマートラッピングの日」に先駆けて、まずは自分たちで「ふろしき」の素晴らしさを実感しようという想いが社内で強まり、今回実施することにしました」と話してくれました。

「実際に使用した方の声を聞いてみると評判はとても良いですね。ふろしきの選び方や使い方、結び方など、いろいろと研究をしてくる人が多く、どの社員も便利さだけでなく楽しさも感じているようでした」と福原さん。特に「こんなに結び方が簡単だとは思わなかった」という意見が多かったようで、お話を伺ったモード館担当の村上泰子さんも、「出勤の時はサブバッグ代わりに使えますし、昼食や休憩の時には財布など小物を入れて持ち歩ける。そのときどきによって使用方法や形が替えられるのもいいですね」と、ふろしきが持つ機能性にあらためて感心しているようでした。

一方、男性にも感想を伺うと、「普段は畳んでおいて、必要な時だけ広げて使うことができるのでとっても機能的ですね」とモード館担当の山本健二郎さん。山本さんは今回の取組以前からふろしきを利用することが多く、昼間はカバンの中に入れて持ち歩き、仕事帰りにマイバッグとして使用しているそうです。また、今では小さなふろしきを使ってペットボトル入れにし、カバンにぶら下げているとのことで、「これまではカバンの中にペットボトルを入れていたのですが、書類などが濡れてしまうことがあったんです。でも、こうしてカバンの外に出して持ち歩けることに気づいてから、ずっと実践しています」とも話してくれました。

今回ふろしきを使うことで、「周りからふろしきについていろいろと聞かれることが増えました」と福原さん。「きっとそれだけみんな関心を持っているということだと思います。ひとり一人の活動は小さいかもしれませんが、ふろしきを利用する人が増えていけば環境運動にもつながるはず。そうした想いが社員の中にも芽生えてきた気がしますね」と話し、これからもふろしきの普及や環境保全への呼びかけを行っていきたいと語ってくれました。

なお、プランタン銀座では6月5日(月)~19日(月)の間、本館1階ファッション雑貨売り場および、モード館2階和装小物専門店「一輪館」にて、「ハッピーふろしきスタイリング」フェアを開催。古典的な柄からリバーシブル柄など約100種類の販売に加え、包み方を提示した実用例の展示や実演なども行われ、20代~30代の女性がおしゃれを楽しみながら、エコライフを送るためのアイテムを紹介します。

ドット柄やサテン生地のものなど、ファッション性を取り入れて使用する方が多かったそうです
「洋服にも合わせられる様々なデザインのものがあるので、柄の違うものや異なる大きさのものを何種類も購入される方が多かったです」と、モード館担当の村上泰子さん
モード館担当の山本健二郎さんは結び方をアレンジし、お弁当が崩れないように包んでカバンにぶら下げているそうです

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