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過去のチーム・マイナス6%の活動報告アーカイブ

コスモ石油が取り組む地球温暖化防止活動

2007年2月5日(月曜日)

チーム員であるコスモ石油は、化石燃料を扱う企業として、地球温暖化防止を重要なテーマとし、さまざまな活動を行っています。

特に、コスモ石油グループのCO2総排出量の6割強を占める精製部門では、2010年度までにエネルギー消費原単位を1990年度比で15%削減する自主目標を設定し、省エネルギーに積極的に取り組んでいます。

その一環として、製油所では、2005年度からモーターのインバーター制御化、コンプレッサーの容量調整自動化など、高効率化機器を導入しています。また、日常の装置運転では、加熱炉の最適化運転、原油や半製品の精製に必要な蒸気量や、タンク内の油の加温用蒸気量の管理強化によって、燃料・蒸気の使用量削減を図っています。その結果、2005年度のエネルギー消費原単位は1990年度比13.5%削減を達成しました。

また、環境と調和した先進的なサービスステーションづくりの試みのひとつとして、ソーラーパネルを利用した太陽光発電システムを全国のサービスステーションのうち37箇所に設置。物流システムの効率向上にも努め、車両の大型化や高い積載率の維持などにより、タンクローリー1台あたりの輸送量は、1990年度比で130%になりました。

さらに今後、CO2排出の急増や、地球温暖化など気候変動による影響が予想される地域の持続的発展に向けた支援と、次の世代を担う子どもたちへの環境教育の2つの切り口から、地球温暖化防止に取り組む「ずっと地球で暮らそう。」プロジェクトを展開しています。現在、国内外で行われている「熱帯雨林保全」や「南太平洋諸国支援」、「学校の環境教育支援」などをはじめとする合計8つのプロジェクトでは、環境問題と密接に関係している諸問題、「貧困」「食糧難」「開発」「生産/消費スタイル」「教育」なども視野に入れ、本質的な問題解決につながるアプローチを重視しています。

なお、この「ずっと地球で暮らそう。」プロジェクトは、コスモ・ザ・カード・オーパス「エコ」、コスモ・ザ・カード「エコ」会員のお客様からお預かりした寄付金と、コスモ石油グループの売上の一部などをもとに、NPOやNGO、研究機関などのパートナーとともに、地域社会や政府の協力を得て推進されています。

 
ソロモン諸島での熱帯雨林保全プロジェクト活動
 
 
コスモ・ザ・カード・オーパス「エコ」
 

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