• 新着情報
  • 活動報告
  • イベント&取組レポート
  • 民間団体とメディアの連携を応援!
  • 世界の取り組み
  • 環境モデル都市

HOME  >  活動の拡がり  >  活動報告  >  過去のチーム・マイナス6%の活動報告アーカイブ  >  2007年2月の活動報告  >  詳細

過去のチーム・マイナス6%の活動報告アーカイブ

独自の環境基準設定で、徹底したエコ活動を行うオリンパス

2007年2月14日(水曜日)

チーム員企業であるオリンパスは、深刻化する地球温暖化の防止に向けて、温室効果ガスの排出抑制を重要課題の一つと位置づけ、積極的に環境活動に取り組んでいます。

主な活動内容には、温暖化の原因となる非エネルギー系の温室効果ガスの削減をはじめ、設備老朽更新時における省エネ型機器への切り替え、さらには新規建築物の建造時における設計の段階からの省エネシステムの導入などがあり、さまざまな面で環境負荷削減対策を行っています。

また、製品の開発・販売における環境負荷をできる限り小さくするために、国際規格であるISO14021で定められたタイプII環境ラベル表示を参考にした、オリンパス独自の基準「オリンパスエコプロダクツ」も設定。この「オリンパスエコプロダクツ」には、『有害な化学物質を可能な限り除去』、『エネルギーの使用を可能な限り低減』、『省資源・資源の有効利用を促進』、『広く社会に製品の環境配慮情報を提供』といった4つの基準項目があり、これらをクリアして認定された製品には「オリンパスエコプロダクツマーク」を貼付し、消費者にも一目で分かるように配慮がなされています。

そのほか、包装・物流段階においても、包装の小型軽量化・包装部材点数の削減(=リデュース)、再生材料(=リサイクル)を用いた包装容器のリターナブル化(=リユース)を実行するなど、3Rの視点から環境負荷の低減を追求。2004年度には、独自に開発した新型プラダン(ポリプロピレンプラスチック製ダンボール)の循環型包装容器としての優れた機能と、これらを用いたことで得られる輸送時や生産時の廃棄物削減効果が認められ、グッドパッケージング賞の電気・機器包装部門賞を受賞しました。

こうした努力の結果、2005年度の非エネルギー系温室効果ガスのCO2排出量は前年度に比べて13.7%の削減に成功。そして現在は2010年までに80%削減(2004年度比)という目標を定め、達成に向けて積極的な環境活動に取り組んでいきます。

活動報告一覧へ戻る