三洋電機の「小学校ENERGY EVOLUTION PROJECT」
チーム員である三洋電機は、未来を担う子どもたちに地球環境の大切さを伝えたい、という思いから、 全国の小学校で「小学校ENERGY EVOLUTION PROJECT」という環境教育活動のプログラムを行っています。
2005年11月から始まったこのプログラムは、まず5ヶ月かけて、プロジェクトに参加を希望した全国250校の小学校に使い捨てない充電池の寄贈を行いました。2006年4月からは、この250校のうち環境授業の提案に賛同した小学校に対して、出張授業を実施しています。2007年1月末現在で、35校・71クラス・約2,440人の子どもたちがこの授業を受けました。2時限(90分)使って行われる授業の内容は、繰り返し使える充電池を題材に資源や地球環境の大切さを伝えていくもの。授業の前半では、地球誕生から人類登場までの歴史やエネルギーの大量消費と環境問題の発生を学習し、後半では、身近な製品である「電池」を通して限りある地球環境とエネルギーについて考え、体験してもらうことを目的としています。同社従業員が講師となり、子どもたちへの問いかけや、「人間電池」といった興味深い実験などを多く取り入れ、わかりやすく楽しいプログラムとなっています。
授業終了後は「楽しい! またやりたい!」という声だけではなく「地球の資源は限りあるものだから、自分の子孫にまで使えるようにしていきたいです。」といった感想も聞かれ、プログラムを受けたことによって自分で環境について考え、具体的な行動につなげようとする姿勢が見られるようです。
同社では、このような環境授業を展開することで、未来を担う子どもたちに「一人ひとりができるところから行動し、美しい地球環境を取り戻すため、共に歩んでいこう」という意識を高めてもらいたいと考えており、今後もこの取組を継続していく予定だそうです。
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地球の歴史46億年を1年間であらわしたガイアカレンダー |
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積極的に手をあげる子どもたち |
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成功すればオルゴールが鳴る人間電池の実験 |