西川産業の「西川サマーフェア2007」開催
チーム員である西川産業(株)は、2007年2月14日~16日に西川産業イベントスペースフェースNにて「西川サマーフェア2007」を開催しました。2007年も昨年に引き続き、夏の室内でエアコンに頼りすぎず涼しく快適に過ごすリビングスタイル「クールビズ アットホーム」の提案など、温暖化防止に向けた様々な取組が紹介されました。
会場では、麻などさらっとした肌触りの「素材」、金魚、花火、うちわなどの夏らしい「柄」、日本古来の水紋の柄で涼しさを演出する「デザイン」、あるいはガーゼや小千谷ちぢみ、近江ちぢみなど涼しい感触を生み出す「織り方や加工」など、伝統的な工夫で夏の夜を快適に過ごす寝具が多数展示されました。さらに、最新技術を取り入れ、接触冷感性(ひんやり感、清涼感)に優れたカバーやケット、吸湿により生地表面に凹凸ができ、風通しがよくなる素材を使った敷きふとんや枕なども紹介。接触冷感性の布に触れてひんやりする感触を楽しんだり、吸湿すると、繊維表面に凹凸ができる様子に感心する人などが見られました。
また、西川産業が取り組む2つの環境に対する取組も紹介されました。ひとつは「不用ふとんを、再び資源に、エネルギーに」のキャッチフレーズのもと展開している布団買い替えキャンペーン。現在日本では、不用になった布団が粗大ごみの第1位となっています。このことから、ごみを減らし地球環境を守るために、布団の再利用をすすめようと、この取組は始められました。キャンペーン参加店舗で新しく一定以上の金額で布団を購入した場合、古くなった布団は無料回収されます。羽毛布団は解体洗浄しダンボールのコーティング材として使い、ポリエステル布団は細かくしてペットボトルに再生します。その他の布団は、熱源として再利用されます。(買い替えキャンペーンに参加している店舗は、2007年2月現在全国で110店舗に上ります。)もうひとつの取組は、温暖化防止の啓発の一環として行なっている植林キャンペーン。この取組は、深刻化する砂漠化の進行を遅らせたいという思いから行なわれており、キャンペーン対象商品を購入すると、1点につき、ポプラ1本を植樹するというもの。会場では実際に、モンゴルのクブチ砂漠へ植林をしたときの様子や参加店舗の紹介などがされました。またホームページでは、森の育っていく様子を見ることもできます。
同社は、今後もクールビズの普及に貢献しながら、お客様も共に満足できる環境保護活動を積極的に推進していくとのことです。
|
クールビズアットホーム うちエコもアピール |
|
新素材の体感コーナー |
|
布団買い替えキャンペーンのコーナー |