中部日本放送が「CBC NAGOYA夏まつり」で楽しいイベントを通じて身近なエコ活動を呼びかけ
チーム員である中部日本放送株式会社(CBC)は、7月28日(土)・29日(日)の2日間、名古屋市中区栄の久屋大通り公園一帯で毎年恒例の夏まつりを開催し、温暖化防止への取組を積極的に呼びかけました。
今年で37回目を迎えた「CBC NAGOYA夏まつり」のテーマは、「持続可能なエコライフ」。CBCではテレビ、ラジオ、主催イベントでの情報発信はもちろん、クールビズの導入やエアコンの温度設定の徹底など省エネ活動に取り組み、グループあげてのエコキャンペーンを推進中です。今年の夏まつりはそのシンボルイベントとなるよう、来場者も楽しめる多彩な催しがありました。
会場を「うちエコ!」「水」「森」の3つのゾーンに分けて行われた「うちエコ!オリエンテーリング」では、各コースのチェックポイントに、温暖化問題の一例をクイズ形式で紹介するパネルを展示。参加者がスタンプラリーで楽しみながら学べるように工夫されていました。3つのコースのうち1コースでも達成してゴールすれば、豪華な記念品があたる抽選権を獲得できるというもの。スタート&ゴール地点に設けられた「うちエコ!ステーション」には、チェックポイントを回り終えた家族連れやカップルらが並び、抽選を楽しんでいました。
また同時に、CO2削減に関する冊子と「1人、1日、1㎏のCO2削減宣言!!」シートを手渡し、ニックネームなどを署名していただくことで温暖化防止に対する一人ひとりの意識を高めました。担当スタッフによると、シートは持ち帰ってもらい、冷蔵庫などに貼ってもらうことで身近なエコ活動を自発的に始めるきっかけづくりになることを期待している、とのこと。家族4人で全コースを制覇した名古屋市内の主婦の方は、「小学4年生の息子が学校で地球環境について勉強しているところです。家庭でも節電を徹底したり、車での移動をやめて電車を利用したり、子供たちのために家族全員でエコに取り組んでいます」と、意識の高さをうかがわせました。
メイン会場に設けられた特設野外ステージでは、人気アーティスト6組による「ミュージック・エコ・イブニング」が開催され、約13,000人が“一夜限りの夢のライブ”に酔いしれました。参加アーティストは、中孝介さん、平原綾香さん、夏川りみさんをはじめ、ゴンチチのお2人、作曲家の松谷卓さん、バイオリニストのNAOTOさんで、音楽を通じて地球や自然の美しさを伝えるアーティストが一堂に集結。都会のオアシスを舞台に、涼やかな風を誘いながら、魂に響く爽やかな歌声と美しいメロディーを披露しました。
ステージ上では、司会のCBCアナウンサー小堀勝啓さんが、「エコ活動は一過性ではなく、次の世代まで受け継いでいくことが大切。そのためにも、息苦しくなるエコではなく、自らすすんでやりたくなるような楽しいエコをみんなで考えていきましょう」とアピール。参加アーティストの皆さんにも、それぞれの「うちエコ!」についてインタビューをし、アーティストたちのトークを通じて来場者の意識向上を図りました。
平原綾香さんはサックス演奏も披露し、「電気を使わなくても吹けるエコな楽器です。普段は、クーラーを28℃に設定したり、コップ一杯の水で歯磨きを済ませたりしています」と自身のエコライフを語ったほか、チチ松村さんも「大阪の町を自転車で移動している」のだとか。夏川りみさんは「1時間ほど電気を消して星をみると、天の川がとてもきれいなんです」と、出身地の石垣島の魅力を語りました。このライブコンサートの模様は、8月5日(日)にCBCテレビでも放映され、多くの視聴者へ向けて温暖化防止を呼びかけました。
中部日本放送の事業局イベント事業部主任の木下大さんは「夏まつりで環境アクションに取り組むのは今回が初めて。オリエンテーリングの中に遊び感覚のクイズを採り入れることによって、子どもたちにもわかりやすくしました。温暖化防止をテーマに、来年、再来年とさらにイベントの精度を高めていきたい」と、意欲を見せていました。
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毎年60万人が訪れる恒例イベントを通して、温暖化防止への取組を訴えました |
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「近くへ行くときは自転車を使う」「夜中にジャーの保温をやめる」など、チーム・マイナス6%のロゴの入ったスタッフTシャツに、各人のエコ宣言を自筆で書き入れ、スタッフ全員の意識の徹底を図っていました |
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家族連れも楽しめるようにと、ミニクイズを採り入れたスタンプラリー「うちエコ!オリエンテーリング」を実施 |
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楽しくわかりやすいイベントは子供たちにも好評 |
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オリエンテーリングでゴールに到着した参加者には、「CO2削減宣言書」を配布し、署名によって意識を高めました |
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「ミュージック・エコ・イブニング」では、人気アーティストたちがヒット曲などを披露。都会の真夏のひととき、来場者にとって一服の清涼剤になりました |
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名曲を歌い上げた平原綾香さんは、節電、節水などに意識して努めているとのこと |
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清涼感あふれる美しい歌声と魂を揺さぶる言葉の数々が、真夏の暑さを吹き飛ばしてくれたようです |