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過去のチーム・マイナス6%の活動報告アーカイブ

松竹のクールビズ取組を若林環境大臣が視察

2007年8月13日(月曜日)

チーム員である松竹株式会社では、映画「河童のクゥと夏休み」上映劇場のうち51館において、7月28日から8月3日まで(MOVIX亀有は5日まで)、劇場の温度を通常より2℃高く設定する取組を実施しました。チーム・マイナス6%では、クールビズ普及推進への基礎資料とするため、MOVIX亀有にて、この取組を来館者がどのように感じたかアンケート調査(クールビズ体感調査)を8月3日から5日まで実施。調査初日の3日には、MOVIX亀有を若林正俊環境大臣が視察しました。

女性にやさしい冷房温度が好評
MOVIX亀有では、通常25℃に設定している劇場の冷房温度を「河童のクゥと夏休み」の上映劇場において、2℃高い27℃に設定。8月3日にはメディアの取材が入り、来場者の中から4名の方々に対して場内の冷房についての感想を伺ったところ、4人とも「特に暑いとは感じなかった」などと回答。ある女性客は「映画館は冷房がききすぎのところが多く女性はつらかったので、いいことだと思います」と感想を述べていました。

実際、場内に入ってみると、初めのうちは「普段より暑いかな」という気はするものの、しばらくすると慣れて適温に感じてきました。クールビズの普及も進みつつある今、長時間滞在する映画館ではむしろこちらの方が快適に過ごせる温度かもしれません。

若林環境大臣もクールビズを体感
視察に訪れた若林環境大臣は、松竹の迫本社長、MOVIX亀有の木島総支配人、「河童のクゥと夏休み」脚本・監督の原氏、主役クゥの声を担当した冨澤くんとともに舞台挨拶に立ち、観客にクールビズ体感調査への協力などを呼びかけるとともに、通常温度設定(25℃)の劇場も視察し、27℃設定の劇場とを比較体験しました。

視察を終えた若林環境大臣は、「今回の取組は非常に意義のあることであり、来年から京都議定書の約束期間が始まるので、こうした各方面での協力が不可欠になる」と述べました。また、松竹の迫本社長も「今回の取組に限らず、様々な場面で環境への意識を持つことが大事である」と語りました。

なお、クールビズ体感調査の結果については後日、発表する予定です。

 
映画「河童のクゥと夏休み」とクールビズのポスター
 
通常より2℃高い27℃に設定された劇場内
 
「クールビズ体感調査実施中」の掲示
 
視察に訪れた若林環境大臣とクゥの声を担当した冨澤くん

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