若林環境大臣が大手3行によるクールビズの取組を視察し、大手町で3行の行員とともに「打ち水」を実施。
みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行の大手3行では、チーム・マイナス6%の呼びかけに呼応して、今年から本格的に店舗内でのクールビズを実施しています。実施店舗は、3行合わせて全国1630店舗。店舗内の室温を28℃を目途に冷房を控えめに設定したり、クールビズスタイルでの勤務などが行われています。
8月20日(月)には、若林正俊環境大臣がこの3行でのクールビズの取組を視察するため、東京駅周辺のオフィス街を訪れました。かりゆしウェア姿で店舗を視察した若林環境大臣は、お客様や行員の方々に声をかけられ、冷房温度を控えめに設定している店内をどのように感じているかなど、感想を聞いていました。
また、その後、大手町ファーストスクエア前広場では、3行の頭取とともに挨拶なされるとともに、浴衣姿の女性行員などと打ち水を実施し、地球温暖化防止活動への理解、協力を呼びかけました。
このなかで、若林環境大臣は、「入ったとき、十分涼しい印象を受けた」「大手銀行が率先してこうした取組を始めることは、温暖化防止のために非常に有意義なことである」などと感想を述べられました。また、杉山清次 みずほ銀行頭取は、「6年前から夏場の軽装勤務を取り入れるなど環境対策を採り入れてきたが、今後もさらに進めていきたい」とコメント。奥正之 三井住友銀行頭取は、「昨日までドイツに行っていたが、環境対策ではまだまだ日本は遅れていると感じており、今回の取組が温暖化対策の後押しとなれば」と語るとともに、畔柳信雄 三菱東京UFJ銀行頭取も、「温暖化防止のため、金融界としてできることをこれからもぜひやっていきたい」と語るなど、温暖化防止への強い決意を述べられておりました。
この「COOL BIZ BANK宣言」を記念した「打ち水」には、浴衣姿の女性行員やクールビズ姿の男性行員、大手町ファーストスクエア関係者等が参加しました。この日の気温は午前11時で34℃を記録。涼しげな浴衣姿の女性行員たちによる打ち水が、丸の内に涼を呼び込みました。
なお、チーム・マイナス6%では、視察を行った店舗等において、クールビズの取組を一般客がどのように感じたかを調査する「クールビズ体感調査」を実施することとしており、その結果については後日発表する予定にしております。
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三井住友銀行視察の模様。女性行員は涼しげな浴衣姿で応対 |
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三菱東京UFJ銀行を視察する若林環境大臣 |
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みずほ銀行では「ちょうどいい涼しさ」と感想を述べた若林環境大臣 |
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若林環境大臣と日本三大メガバンク頭取による「COOL BIZ BANK宣言」 左より、杉山清次みずほ銀行頭取、奥正之三井住友銀行頭取、若林環境大臣、畔柳信雄三菱東京UFJ銀行頭取 |
![]() 気温34℃、路面温度45℃の中で行われた打ち水で、温度が1~2℃下がりました。 |
