女性にとっての環境問題とエコライフを考える「エコリュクス2007」が開催されました
チーム員である日本経済新聞社は、10月18日(木)~20日(土)の3日間、表参道のスパイラルガーデンで開催された「エコリュクス2007」において、温暖化防止への取組を呼びかけました。これは、環境問題についてのトークショーやライブ、自然との共存にポリシーを持つナチュラルコスメブランドの出展などを通じて、エコライフにシフトしたい女性たちへ情報発信する環境イベントで、女性を中心に多数の方が来場しました。
10月18日には、チーム員である女優・高樹沙耶さんとマリ・クレール編集長・生駒芳子さんのトークショーを開催。トークのテーマは「エコリュクス」。「リュクス(luxe)」とは「豊か」を意味するフランス語で、「現代の豊かな生活の中でどうエコライフを取り入れていけばいいのか?」「何が私たちにとって“豊か”なのか?」というポイントで、温暖化問題に積極的に取り組むお2人がトークを交わしました。
今年春に自然と共生する住宅を完成させ、エコライフを満喫しているという高樹さん。自家栽培した米や野菜の収穫で自然の恵みを実感し、環境を守りたいという思いが一層強くなったそうです。そんな高樹さんにとってのエコリュクスとは、「今の地球環境を知り、無理せずできる範囲で少しずつ生活を変えていくこと」。「車の利用を減らし自転車に乗る」「エコ製品を選んで買う」などは既に実践しているといいます。
また、マリ・クレール誌で環境問題も採りあげている生駒さんは、「エコはエゴ、すなわち人間の欲望とつながっています。豊かな生活をしたいというエゴを全く捨てるのではなく、上手につきあっていくことこそがエコリュクスでは」と話しました。
このトークショーに、鴨下一郎環境大臣がスペシャルゲストとして参加。「いま、日本人は1人1日に約6kg、サッカーボール約600個分のCO2を出しています。これを1日1kg減らすよう生活を見直してみてください」と温暖化防止をアピールすると同時に、「女性が動けば世の中は変わる。ぜひ行動を起こしてください」と会場の皆さんに呼びかけました。
また、チーム・マイナス6%では、地球温暖化の現状を解説したパネルの展示や、温暖化の影響を伝える映像資料を放映。環境問題に関心を持つ来場者たちの注目を集めていました。
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エコライフにシフトしたい女性たちへ情報発信する環境イベント
「エコリュクス2007」 |
![]() 「エコリュクス」をテーマとしたトークショーに、女性の皆さんが熱心に耳を傾けていました |
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トークショーに参加した生駒芳子さん、鴨下一郎環境大臣、高樹沙耶さん(左より) |
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コスメブランドの出展を視察する鴨下大臣。 コスメ業界にも環境問題への取組が進んでいます |
![]() 地球温暖化の現状を解説したパネルや写真を展示 |

