日本郵政グループの環境保全の取組
~温暖化防止に寄与する「カーボンオフセット年賀」により、CO2削減を啓発~
2007年11月21日(水曜日)
チーム員である日本郵政グループでは、日本郵政公社時代から「環境中期計画(郵政エコプラン)」を策定し、省エネルギー・省資源等の環境負荷軽減によるCO2排出量削減に積極的に取り組んできました。
郵便局の新築工事や大規模改修工事の際に、屋上や外壁の断熱効率を高め、省エネルギー型の空調・照明器具を採用したオフィスへの転換を進めた結果、これまでに200局以上で、より省エネ化が進んだ「エコポストオフィス」が完成。また、夏季には郵便局でクールビズを実施し、室温の28℃設定と職員の軽装による勤務を推奨しています。
このような環境負荷軽減に取り組んできた日本郵政グループでは、現在、年賀葉書を送ることを通じた温暖化防止活動を呼びかけています。
1990年比で温室効果ガス排出の6%削減を目標とする、京都議定書で定められた第一約束期間(2008年~2012年)が来年からスタートします。日本郵政グループは、2008年の年頭に届くに相応しい年賀葉書として「カーボンオフセット年賀」を発行しました。この年賀葉書を送ることで温暖化防止に貢献でき、受け取る側もCO2削減を啓発するメッセージを受けることができるとして、日本郵政グループはCO2削減の啓発に努めています。
日本郵政グループでは、環境に対する取組を一層強化し、なかでも「地球温暖化防止対策の実施」と「持続可能な森林育成の推進」を環境保全における重点領域としています。今後も温暖化防止に積極的に取り組んでいくとともに、CO2削減の重要性を訴求する活動をしていくとのことです。
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「カーボンオフセット年賀」を手に、CO2削減を啓発 |
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従来の施設に比べて省エネ化を進めた「エコポストオフィス」 |
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省エネ化を促進するために照明器具を調査 |