温暖化防止に有効な、優れたエコアイデアが続々と誕生!
「eco japan cup 2007」受賞作が発表されました
チーム員である環境ビジネスウィメン、三井住友銀行、環境省は、12月13日(木)~15日(土)、東京ビッグサイトで開催された環境総合展「エコプロダクツ2007」において、「eco japan cup 2007」受賞作品の展示発表や受賞者による公開プレゼンテーションなどを行いました。
「eco japan cup 2007」は、「日本発、世界の経済をエコ化する!」をコンセプトに、エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテストです。ビジネスモデルからデザイン、アート、ライフスタイル、地域活動、エコな裏技まで幅広いアイデアが寄せられ、ビジネス部門、カルチャー部門、ライフスタイル部門の3部門合計の応募総数は385件。そのうち30件の受賞が決定しました。
ビジネス部門の「環境ビジネス・ベンチャーオープン」で大賞を受賞したのは、株式会社ゼネシスの『海洋温度差発電(OTEC)技術を核とした温度差発電ビジネス』。温かい表層の海水と冷たい深層の海水の温度差をエネルギー源とし、CO2排出量が他の発電方式と比べ極めて少ない「海洋温度差発電」を実用化しました。
カルチャー部門の「エコミュージック」グランプリは、サリーケイさんの『たびんちゅう』。人から見た地球、地球から見た人を歌詞の中に表現するとともに、エレクトロニカなリズム音と三拍子のクラシカルなワルツを融合し、過去、現在、未来、という太陽系を表現。環境への前向きな取組を喚起させてくれます。
ライフスタイル部門の「エコチャレンジ!」でエコアイデア大賞を受賞したのは、渡辺里沙さんの『究極のエコ弁当、ゴミは減るけどたんぼは増える ~最中弁当~』です。和菓子に用いられる最中を弁当容器に活用。容器まで食べられるのでゴミがゼロになり、さらに最中を利用することでもち米の需要を高め、もち米を作るたんぼの増加を促進するという、新しいお弁当スタイルの提案です。
この「eco japan cup」は賞を争うだけの単なるコンテストではありません。エントリー者はもちろん、企業や団体を含めたすべての参加者の“出会いの場”となり、エコビジネスの芽を大きく育てていくことで、日本発、世界の経済をエコ化することこそが真の目的なのです。
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受賞作品の展示発表と受賞者による公開プレゼンテーションを行った「eco
japan cup 2007」のブース |
![]() ビジネス部門「環境ビジネス・ベンチャーオープン」大賞の“海洋温度差発電”のプラントモデル |
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カルチャー部門「エコミュージック」グランプリ受賞者のサリーケイさんは『たびんちゅう』を演奏 |
![]() 「環境ビジネス・ベンチャーオープン」三井住友銀行賞を受賞した『5×緑(ゴバイミドリ) 東京里山計画』。株式会社アネックスによる公開プレゼンテーションが行われました |
![]() カルチャー部門「エココミュニケーション」準グランプリを受賞した小村一也さんの『石に棲む魚』。淀川、琵琶湖流域に生息している魚の姿を、そこで採れた石に実寸大で描いたネイチャーアート |
![]() カルチャー部門「エコアート」のグランプリを受賞した鈴木勲さんの『バイオ耕うん機の旅』。白州(山梨県北杜市)~琵琶湖間の往復900kmを、使用済み天ぷら油(廃食油)を利用したバイオ燃料を動力源とする耕うん機で旅をしました |
![]() カルチャー部門「エコアート」準グランプリ、サカガワ リエさんの『オチバナ』。草木のいのちを摘むことはしないで、散った花びらなどを使用してアートを制作 |




