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過去のチーム・マイナス6%の活動報告アーカイブ

日本遊技産業経営者同友会がパチンコ業界初の環境シンポジウムを開催しました!

2008年1月9日(水)

チーム員である有限責任中間法人日本遊技産業経営者同友会の環境問題作業部会とNPOアジア植林友好協会は2007年12月20日、温暖化防止に向けた「パチンコ業界の環境問題取り組みを考えるシンポジウム」を、東京国際フォーラムにおいて開催しました。

全日本遊技事業協同組合連合会 理事長の山田茂則氏は、開会挨拶で、「業界において環境問題への取組を具体的にどう推進させるかを思案している現在、本シンポジウムが開催されたことは有意義なことである」と述べました。そして、前環境省地球環境局環境協力室長で財団法人自治体国際化協会 支援協力部長の米谷仁氏が、「国における地球温暖化対策と今後の方向性」について講演し、「『人も地球も健康に!あなたは加害者?被害者?』~21世紀のマナー CO2オフセット~」というタイトルで、NPOアジア植林友好協会 代表理事の宮崎林司氏が講演しました。

続いて、株式会社コスト削減総合研究所 代表取締役の村井哲之氏、株式会社山水 久米川店副店長の湯川和彦氏、株式会社スリーアロー 代表取締役社長の徳田和男氏が、環境問題の現状や温暖化防止の具体的な取組について報告。また、同友会の環境問題作業部会により、温暖化防止に取り組む一つの指針として「リデュース、リユース、リサイクル」の「3R(スリーアール)」を更に発展させた「7R(セブンアール)」(※1)が提唱され、今回のシンポジウムメッセージ(※2)が読み上げられました。そして、閉会の挨拶に立った社団法人日本遊技関連事業協会 会長の深谷友尋氏が、「業界全体で環境問題に関わる行動を」と、来場者に力強く呼びかけ、パチンコ業界初となる環境シンポジウムは幕を閉じました。

(※1)「7R(セブンアール)」
リシンク(Rethink) 再検討…環境問題の視点で経営と営業を根本から考え直す
リフューズ(Refuse) 断る…不必要な物、無駄なものを買わない、貰わない
リデュース(Reduce) 発生抑制…ゴミを減らそう
リユース(Reuse) 再使用…繰り返し使おう
リペア(Repair) 修理…修理できるものはなおして使い切ろう
リプレース(Replace) 置きかえる…環境にやさしいものにかえよう
リサイクル(Recycle) 再資源化…再び資源として利用しよう

(※2)シンポジウムメッセージの抜粋
「パチンコを日本の未来と繋げよう、環境で!」の基本精神と、業界団体代表者による「パチンコ・パチスロ産業環境サミット(仮称)」開催の必要性を確認しました。このメッセージはパチンコ・パチスロ産業における環境問題へのより積極的な取組を明確かつ緊急に提言するものです。

一.全てのパチンコ・パチスロ産業に関わる企業は、チーム・マイナス6%へ参加しよう!
一.全ホールにおける電気使用量を削減し、遊技機リサイクルを推進しよう!
一.メーカーにおける遊技機及び周辺機器の低電力化と再資源化を促進させよう!
一.業界を挙げて、廃棄物発生の抑制と植林活動による森の再生と「1人1日1kg」の温室効果ガスの削減に積極的に取り組もう!

 
温暖化防止に向けて開催された「パチンコ業界の環境問題取り組みを考えるシンポジウム」
 
開会挨拶で、「本シンポジウムが開催されたことは有意義なことである」と述べた全日本遊技事業協同組合連合会の山田氏
 
「国における地球温暖化対策と今後の方向性」について講演する、自治体国際化協会の米谷氏
 
「人も地球も健康に!あなたは加害者?被害者?」について講演する、NPOアジア植林友好協会の宮崎氏
 
閉会挨拶で「業界全体で環境問題に関わる行動を」と、来場者に力強く呼びかけた日本遊技関連事業協会の深谷氏

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