「エコプロダクツ2007」で、イオンが「進化するエコストア」を出展しました
チーム員であるイオン株式会社は、「商品」「店舗」「お客さまとともに」の3つの視点で、温暖化防止活動を展開しています。2007年12月13日(木)~15日(土)に東京ビッグサイトで開催された環境総合展「エコプロダクツ2007」において、共同出展の企業とともに「進化するエコストア」としてこれらの取組をわかりやすく展示、その省エネ・環境配慮の技術を紹介しました。
イオンは「店舗」を作る際に、蓄積してきた環境ノウハウを体系的にまとめた「エコストア」構想を策定しています。2005年5月にオープンしたイオン千種SCをはじめとするこれらの「エコストア」では、大型のソーラーパネルによる太陽光発電、風力発電システムの設置、利用者がいるときだけ稼動するエスカレーター、節電・節水型のトイレといったハード面でのCO2排出量削減のための配慮が徹底的になされています。さらに買い物袋持参運動や、店頭リサイクル回収など、来店者とともにできるサービスやアイデアといったソフト面においてもCO2排出量の削減に取り組んでいます。
しかし、それらによってどれほどCO2の排出量が削減されているかは、利用者には伝わりにくいものです。そこでイオンでは、説明パネルやインフォメーションコーナーを店内に設置して、環境への配慮を来店者に積極的にアピール。来店者はエコストアでのショッピングがどれほど環境保全に役立つか実感でき、環境への意識が高まるといった効果を生んでいます。このような「エコストア」を再現したのが、「エコプロダクツ2007」で出展した「進化するエコストア」です。
この「進化するエコストア」における「お店もエコ」のコーナーでは、“未来型エコストア”のモデル展示をした竹中工務店、ヒートポンプシステムを提供している東京電力・関西電力、省エネの照明器具を提案する松下電工など、多くのチーム員企業が参加。またそれぞれの出展物にCO2削減マークや省資源マークがつけられ、実際にどれだけCO2排出量や資源の削減に役立っているか一目で理解できるよう工夫されていました。
「お買い物でエコ」のコーナーでは環境に配慮したイオンのブランド商品を紹介、「みんなでエコ」のコーナーでは、レジ袋無料配布中止の試みや店頭リサイクル回収の取組について紹介し、環境に配慮した店を選択するという消費者の意識が、温暖化防止に大きく貢献できることをアピールしていました。
イオンは、今後もCO2削減に向け、最新技術の導入とともにお客さまへの啓発活動などに積極的に取り組んでいくとのことです。
![]() エコストア第1号店を手がけた竹中工務店(左)と、店内の照明の工夫を提案する松下電工(右) |
![]() 電化システムでCO2排出量の削減を推進する東京電力・関西電力(左)と、トレーの回収実績をアピールするエフピコ(右) |
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レジ袋5,786枚分の原料としてドラム缶1本の石油が必要。イオンはレジ袋の削減により、1年間でドラム缶約30,186本分の石油を削減 |
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全国のレジ袋無料配布中止の動き |

