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過去のチーム・マイナス6%の活動報告アーカイブ

「子ども環境サミット in KOBE」が開催され、子どもたちによる未来に向けたメッセージを世界に発信!

2008年6月2日(月)

チーム員である環境省をはじめ、兵庫県、NPO法人などで構成される「子ども環境サミット in KOBE」実行委員会は、5月21日(水)~24日(土)の4日間、神戸市の神戸芸術センター他市内各施設で「子ども環境サミット in KOBE」を開催しました。このイベントは、世界各国から招聘された子どもたちが地球の将来、環境について意見交換し、未来に向けたメッセージを神戸から国内外に発信しようとするものです。G8環境大臣会合参加13ヵ国を含む世界21ヵ国・地域の子どもたち116名(国内30名・海外40名・ブリティッシュ・カウンシル46名)が参加し、自国の環境状況報告のプレゼンテーションやグループワークを行ったほか、オープンスタジオではポスター展示やチーム・マイナス6%による「ストップ!温暖化 こどもメッセージリレー」も実施されました。「こどもメッセージリレー」では、4日間の開催期間中、合計で374枚のメッセージが集まりました。

開会式では、サミット代表者による開会宣言が行われた後、ご臨席の高円宮妃殿下から環境に関するメッセージと参加者を激励するお言葉が述べられたほか、主催者を代表して並木正芳環境大臣政務官、井戸敏三兵庫県知事、矢田立郎神戸市長らも挨拶に立ちました。

その後の特別プログラムには、神戸出身の女優、藤原紀香さんがゲスト参加。温暖化による海面上昇で水没の危機にある南太平洋の島国・ツバルの現状を映像で報告し、ツバルから来日した親子とも対談しました。そして、「遠い国のことではなく、すべて未来の地球につながります。きらきらした眼の子どもたちの故郷がなくならないよう、一人ひとり暮らしの中でできることから取り組んでほしい」と参加者や一般来場者に呼びかけました。

会議プログラムでは、地球温暖化や気候変動などの研究成果が各国代表から発表されたほか、環境問題をテーマにグループ毎の討議会も実施。また、キャスターの草野満代さんによる、地球温暖化対策技術「ヒートポンプ」のワークショップも行われました。

最終日の閉会式では、サミット代表者への修了証贈呈式などが行われた後、サミットの集大成として世界に発信する「KOBE子ども環境メッセージ」が代表者から発表。メッセージは同日開幕したG8環境大臣会合に提出されました。

 
開会式では、国内外の代表者ら計70名がステージにあがり、「地球環境、未来について真剣に話し合います」と英語で宣言。高円宮妃殿下も、環境に関するメッセージを述べられ、参加者にエールを送られました
 
特別ゲストの藤原紀香さんが、自ら撮影した写真を披露しながら、ツバルの現状をリポート。現地で出会った親子と対談した後、サミット代表者を激励しました
 
「ストップ!温暖化 こどもメッセージリレー」では、海外からの参加を含む374枚のメッセージが寄せられました。ボードには日本語、英語、イタリア語など、各国の言葉でメッセージが貼られました
 
オーストラリアの代表者は、「地球温暖化とグレートバリアリーフ」について報告。世界最大の珊瑚礁の危機的状況を紹介し、今何をすべきかを訴えました。グループワークショップでも活発な意見交換が行われました

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