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過去のチーム・マイナス6%の活動報告アーカイブ

7月7日は、あかりを消して温暖化防止について考えよう!
「『七夕ライトダウン』を呼びかける会」が開催されました

2008年6月16日(月)
  • チーム・マイナス6%運営事務局

チーム・マイナス6%では、地球温暖化防止への気づきを与える、日本ならではの取組である「ライトダウン」を、6月21日(土)・7月7日(月)両日の午後8時から10時まで呼びかけています。これは、温暖化防止のための「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」(期間:6月21日~7月7日)の一環で、特に、夏至の日である6月21日と洞爺湖サミット初日である7月7日に、全国のライトアップ施設や各家庭のあかりを一斉に消していただこうというものです。今後、このライトダウンの取組を全国に広げ、かつ、世界に発信するため、ライトダウンへの賛同を広く呼びかけるべく、その呼びかけの中心となっている方々から温暖化防止へのメッセージを発信する「『七夕ライトダウン』を呼びかける会」が6月8日(日)、東京・表参道GYRE(ジャイル)で開催されました。

会の冒頭で鴨下一郎環境大臣は、出席者の皆さんにそれぞれの分野でライトダウンを広めて頂くよう呼びかけました。また、7月7日はサミット初日で七夕ということで、ライトダウンで暗くなった夜空の星を見て地球環境のことを一人ひとりが考える日にしたいと述べられました。

続いて、環境問題に積極的に取り組んでいる横浜市の中田宏市長が挨拶。ライトダウンを日本から世界に発信するムーブメントをこの会から起こしていきたいと話されました。また、照明デザイナーの石井幹子さんは、あかり、すなわち電気を使う仕事に携わっている立場から、電力削減・CO2削減に貢献したいと考え、この会に参加したことを話されました。

会の締めくくりには、俳優の別所哲也さんが挨拶されました。別所さんは、毎年行われる日本発の短編映画の祭典「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2008」の代表を務めていますが、今回からチーム・マイナス6%との連携により「ストップ!温暖化部門」が新設されました。別所さんは、光の芸術である映画を通じて、光やエネルギー、温暖化防止について考えてもらえれば、と話されました。

また、今回の会場となった表参道GYRE(ジャイル)2階「EYE OF GYRE」では、6月15日(日)までの期間中、6月4日に開催した「COOL BIZ +Presentation in TOKYO」の様子を展示するとともに、日比野克彦氏を始めとするデザイナーの皆さんが制作した「ふろしき」や、過去のライトダウンキャンペーンの様子等を伝える環境展が開かれました。

続いて、鴨下環境大臣、中田横浜市長、別所哲也さんは、表参道ヒルズの「スペース〔O:〕(オー)」に移動し、「SSFF & ASIA 2008」の「ストップ!温暖化部門」エキシビジョンに出席。同部門は、世界のクリエーター達による映像の世界を通じて、地球温暖化防止のメッセージを広く情報発信することを目的として設置されたもので、世界中から寄せられたショートフィルムの中から選りすぐられた13のノミネート作品と、レオナルド・ディカプリオさんのプロデュース作品が上映されました。ステージでは鴨下大臣、中田市長、別所さんが観客の皆さんに挨拶。映画を観て温暖化防止の発信者になってもらいたい、また『七夕ライトダウン』にも参加してもらいたいと呼びかけました。

  
「『七夕ライトダウン』を呼びかける会」で挨拶する鴨下環境大臣
 
『七夕ライトダウン』を呼びかける、中田宏横浜市長と照明デザイナーの石井幹子さん
 
俳優の別所哲也さん。地球環境問題に関心が高く、今回の「ストップ!温暖化部門」の新設につながりました
 
6月4日に開催した「COOL BIZ +Presentation in TOKYO」の様子も展示
 
デザイナーの皆さんが制作したふろしきを展示。5月に神戸で開催された「G8環境大臣会合」の『FUROSHIKI展』で展示された作品の一部
 
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2008」の「ストップ!温暖化部門」エキシビジョンで挨拶する鴨下環境大臣、中田横浜市長、別所哲也さん

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