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過去のチーム・マイナス6%の活動報告アーカイブ

「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2008」で「ストップ!温暖化部門」が新設。各賞が発表されました!

2008年6月19日(木)

チーム員であるショートショート実行委員会/ショートショートアジア実行委員会(代表:別所哲也氏)が主催する日本発・アジア最大級の短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2008」のアワードセレモニーが6月15日(日)、東京・明治神宮 神宮会館で開催されました。

毎年行われている「ショートショート フィルムフェスティバル」は今年で10周年、「アジア インターナショナル部門」の創設から5周年を迎えました。節目の年となった今回は、チーム・マイナス6%との連携により「ストップ!温暖化部門」が新設され、地球温暖化をテーマにした短編映画が世界中から300作品以上もエントリーされました。ショートショート実行委員会の事前審査を経て、13作品がノミネート。「ストップ!温暖化部門」の公式審査員であるクリエイター・押井守さん、女優・土屋アンナさん、サッカー元日本代表・中田英寿さんによる厳正な審査の結果、優秀賞(環境大臣賞)が発表されました。

「ストップ!温暖化部門 優秀賞(環境大臣賞)」に輝いたのは、アルヴァロ・ムニョズ監督(チリ)作品の「二つの氷山」(Two Icebergs)。二人の男が災害に見舞われたサンチアゴで出会い、救護を待つうち互いに語り始める、というストーリーです。

ショートショート フィルムフェスティバルと、「ストップ!温暖化部門」の設立趣旨に賛同したTBSのコラボレーションのもと新設された「akasaka Sacas アワード」には、ジュリアン・シブレ監督(フランス)作品の「Râ」が選ばれました。2039年、地球温暖化が進んだ渇水状態の地球を舞台にした物語です。

また、J-WAVEが本部門の設立趣旨に賛同して設けられた「J-WAVE アワード」と、当映画祭の観客投票により決定された「オーディエンスアワード」では、西岡純也監督(日本)作品の「サウナ」(SAUNA)が受賞しました。湯気が充満するサウナ部屋でじっと耐える男性たちの姿から地球温暖化を描いています。

優秀賞(環境大臣賞)の表彰状を授与した鴨下一郎環境大臣は、「ストップ!温暖化部門」に応募したすべての作品の監督に感謝の気持ちを述べられました。

また、3つのコンペティション(インターナショナル部門、アジア インターナショナル部門、ジャパン部門)各部門の優秀賞の中からグランプリに輝いたのは、ジャパン部門優秀賞の鈴木勉監督(日本)作品、「胡同(フートン)の一日」。鈴木監督は「全ての監督の代表としてこの賞を受け取ります」と受賞の喜びを語りました。なお、本作品は、2009年度の米国アカデミー賞短編部門のノミネート選考対象となります。

「ストップ!温暖化部門」の新設に尽力した、ショートショート実行委員会/
ショートショートアジア実行委員会代表の別所哲也さんと鴨下一郎環境大臣
「ストップ!温暖化部門」公式審査員のクリエイター・押井守さん、
女優・土屋アンナさん、サッカー元日本代表・中田英寿さん
  
「ストップ!温暖化部門 優秀賞(環境大臣賞)」を受賞した「二つの氷山」(Two Icebergs)の
アルヴァロ・ムニョズ監督(チリ)
「ストップ!温暖化部門」応募作の監督の皆さんに感謝の気持ちを述べる、
鴨下環境大臣
  
「J-WAVE アワード」を受賞した「サウナ」(SAUNA)の西岡純也監督(日本)と、
プレゼンターの株式会社J-WAVE 楠田修司 代表取締役社長。中田英寿さんはトロフィーを授与
  
「akasaka Sacas アワード」のプレゼンター、株式会社東京放送 來住尚彦 赤坂サカス推進部長と
土屋アンナさん。ジュリアン・シブレ監督(フランス)の「Râ」が受賞
「胡同(フートン)の一日」でジャパン部門優秀賞、そしてグランプリに輝いた、
鈴木勉監督(日本)。本作品は、2009年度の米国アカデミー賞短編部門のノミネート選考対象となります

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