CO2排出量削減に貢献する、クリヤマの人工芝リサイクルシステム
2008年6月30日(月)
チーム員であるクリヤマ株式会社は今年の2月、温暖化防止の取組のひとつとして、人工芝の循環型リサイクルシステムを確立させました。
現在、野球場などのグラウンドを中心に人工芝が普及していますが、張り替えの時にはこれまで、経年後の人工芝を産業廃棄物として処理していました。クリヤマは、産業廃棄物処理場への運搬や処理により発生するCO2排出量を抑えるために、専用に開発した人工芝リサイクル車両をグランドに横付けし、古くなった人工芝を撤去しながら、その場で人工芝本体を、再利用材とリサイクル可能な充填材に選別するというシステムを開発。人工芝を再循環することにより、産業廃棄物をほとんど出さず、CO2排出量の削減に貢献しています。
クリヤマでは、今後も温暖化防止活動の推進に継続して取り組んでいくとのことです。
人工芝の運搬や処理により発生するCO2排出量を抑える、人工芝リサイクル車両。車体にチーム・マイナス6%のロゴが入っています |