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過去のチーム・マイナス6%の活動報告アーカイブ

大清水高等学校 エコ委員会がグリーンカーテンの効果測定の報告をしました!

2009年1月30日(金)
  • 神奈川県立大清水高等学校 エコ委員会

チーム員である神奈川県立大清水高等学校エコ委員会では、温暖化防止活動の一環として、環境に関する調査や実践を行なっています。2008年の春からはグリーンカーテンを育成し、夏休みに壁面緑化による温度の違いを調べました。

「最初はグリーンカーテンという言葉も知らず、どんなものかもわからない段階からのスタートでした」というエコ委員会のメンバーたちですが、いざ調査結果が出てくると驚きの連続だったといいます。グリーンカーテンがあるところとないところでは、室内の温度差を肌で感じ取ることができ、特にサーモグラフィーカメラを使用した調査では温度差がはっきりとあらわれ、グリーンカーテンの効果を如実に実感したそうです。温度の違いを調べた結果、グリーンカーテンのあるなしの温度差は、室内において、最大3.5℃だったということです。

大清水高校のエコ委員会は2008年12月11日~13日、東京ビッグサイトで開催された環境展示会「エコプロダクツ2008」に出展してこの結果について報告。300人を越える方がブースを訪れました。また、校内で季刊発行している「神奈川県立大清水高等学校エコ通信」では、グリーンカーテン育成の様子や調査結果を逐次報告し、全校生徒に発信しました。エコ通信ではこのほか、「1人、1日、1kg CO2削減」を呼びかけるなど、全校生徒の環境問題の意識を高める啓発活動も行っています。

同委員会では、今年の冬は「みんなでチャレンジ! 真冬のCO2削減生活!」をテーマとして、省エネとCO2排出量の削減のための活動を継続して行なうとのことです。

  
青々となったゴーヤ(左、中)とアサガオ(右)のグリーンカーテン
 
室内の温度の変化。最大3.5℃の温度差が見られます
 
部屋の外奥のほうがグリーンカーテンのあるところ。サーモグラフィーで見ると、緑から黒色となっているが、グリーンカーテンのないところは、明らかに白~赤~黄緑色。温度差がはっきりと見てとれました
 
エコ委員会の澤井君、北崎君と顧問の高橋先生。「エコプロダクツ2008」でグリーンカーテンの効果測定を報告。
「たくさんの方が来てくれてうれしいです」

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