杉並浴場組合が『銭湯でエコライフ』をテーマに「銭湯展 in 杉並区役所」を開催しました!
2009年10月28日(水)
チーム員である杉並浴場組合は10月10日の「銭湯の日」を前に、10月7日~9日の3日間、東京都杉並区役所1Fロビーにて「銭湯展 in 杉並区役所」を開催しました。今回の展示会のテーマは、『銭湯でエコライフ』。各家庭で一人ずつ風呂に入るのではなく、皆で銭湯を利用することでエネルギーと水の消費を抑えることができ、温暖化防止に貢献できることをアピールしました。
入浴によって4人家族が1年間に排出するCO2は、約1,400kgと試算され、レギュラーガソリン換算で、約600リットルを消費した時と同じCO2排出量になるそうです。それだけ、各家庭で入浴に使われるエネルギー、排出されるCO2はかなりの量になります。また、家庭内の風呂に比べて銭湯での1人当たりの湯水使用量は約半分で済むともいいます。今回のイベントでは、パネル展示を通して、無理なく小さなエコの積み重ねによるCO2削減を呼びかけました。
また、会場内では銭湯画や番台、桶なども展示され、来場者は、日本の伝統、文化である銭湯をより身近に感じていたようです。これからも杉並浴場組合では、古くて新しい、そしてエコな銭湯の魅力を伝えていくとのことです。
『銭湯でエコライフ』をテーマに開催された「銭湯展 in 杉並区役所」。 会場内でチーム員宣言の登録受付も行いました |
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入浴時に使われるエネルギーや湯水の使用量について、家庭内の風呂と銭湯とを比較したパネル展示 |
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髪洗い札や桶、懸魚など、歴史的な展示物にも注目が集まりました |

