アースデイ丸の内で、ベストドレッサー選考委員長、池田ゆうさんによる「COOL BIZ」ファッションショーを開催
約5000カ所の国と地域で行われている、世界最大の環境フェスティバル「アースデイ」。同フェスティバルは、これまで国内においても、東京・代々木など各地で行われてきました。そして今年は、東京・丸の内で初めて、「アースデイ丸の内」として様々な環境イベントが展開されます。その先陣をきって4月17日(月)にOTEMACHI CAFEにおいて行われたのが、ファッションデザイナー・池田ゆうさんによる「COOL BIZ」ファッションショー『これが、MARUNOUCHI COOLBIZ!!』です。
ベストドレッサー選考委員長としても知られる池田さんは、まず昨年からスタートした「COOL BIZ」について、「政府と国民がひとつになって、新たなファッションを作り上げたことに大きな感動を覚えた」と話し、この国民的環境活動を高く評価しました。また、その一方で「しかし、まだネクタイを外すことに少し違和感を感じているビジネスマンも多かったように思います。そこで今回は、“構造的・機能的に優れた涼しいウェア”、“ネクタイを外した後の服の着こなし方”、“カラーコーディネート”、“ファッション性”の4つをベースにした、今年の「COOL BIZ」ファッションを提案したいと思います」と述べ、6種類の「COOL BIZ」スタイルを紹介しました。
今回このイベントにモデルとして参加したのは、「チーム・マイナス6%」のチーム員企業であり、丸の内を中心とした都内に勤めるビジネスマンばかり。ネクタイの代わりにチーフを差したスーツ姿や、今年の流行色であるピンクを使ったシャツ、キャンパスバッグと帽子を組み合わせたエレガントな着こなしなど、見た目にも涼しい印象のスタイリングで、会場に詰めかけた180人の観客にその優雅な姿を披露しました。
また、今回は新たな試みとして「COOL BIZ ヘア」も同時に提案。これは、「服装だけでなく、ヘアスタイルで涼しく見せるのも「COOL BIZ」ファッションのひとつ」という池田さんの呼びかけによるもので、ファッションショーを行っている横でヘアカットを実演。そして、30分足らずの間で見事にスタイリッシュな髪型へと生まれ変わったモデルの方は、「髪の間をスーッと風が流れていくようで、とても涼しく感じます」と感想を話し、その出来映えに満足しているようでした。
機能性と流行性、そしてファッション性も取り入れて紹介した今回の「COOL BIZ」ファッションショー。池田さんは最後に、「ネクタイを外すと体感温度が2℃下がると言われています。体感温度とは実際に体で感じる温度以外に、心理的な温度もあります。「COOL BIZ」ファッションを取り入れ、気持ちよく過ごせていると実感することで、もっと快適に仕事をこなすことができるはずです」と話し、会場に「COOL BIZ」ファッションの必要性を呼びかけました。
![]() | 今回モデルとして参加していただいた「チーム・マイナス6%」のチーム員の方々と、ファッションデザイナーの池田ゆうさん(写真右) |
![]() | 見事な着こなしと、堂々としたウォーキングで、「COOL BIZ」ファッションの素晴らしさを紹介 |
![]() | 池田さん自身による、着こなしのポイントやチーフの差し方といったレクチャーも行われました |
![]() | 即興のカットにも関わらず、全理連中央講師の中谷嘉孝の手により、風通しがよく、見た目にも爽やかなヘアスタイルに変身 |
![]() | モデルとして参加した環境省地球環境局地球温暖化対策課国民生活対策室土居室長は「「COOL BIZ」のように、ファッションを楽しめば、きっとビジネスも楽しめるようになると思います」とコメント |




