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過去のチーム・マイナス6%の新着情報アーカイブ

スターンレビューから読み解く地球温暖化・パネル展「地球温暖化のいま」1/16(火)より開催!

2007年1月16日(火)

チーム員であるNPO法人エコプラスは、港区環境課の事業の一環として、パネル展「地球温暖化のいま」を開催します。

地球温暖化問題について、2006年10月に発表された英国のスターンレビューは、気候変動に関する総合的報告書として世界的に注目を集めています。その中で、現在CO2換算で380ppmとされる温暖化ガス濃度は更に上昇を続け、このままの暮らしぶりを続けると、濃度は20年後に550ppm、今世紀末には750ppmにも達し、世界の気温は5度上昇すると言われています。その結果として、大規模な気候変動が起こり、東京やニューヨークを水没させるほど海面は上昇し、被害総額は過去2回の世界大戦のそれを超えた史上最悪のものになるであろう、という経済学的な予測もされています。

一方で、直ちに有効な温暖化ガス対策を講じれば、気温上昇は2度で抑えられ、温暖化ガス濃度も550ppm程度で安定するとして、速やかに行動を起こすことが必要であると力説しています。

スターンレビューは、G8サミットなどを通じて世界各国に大きな影響を与えると思われます。それを日本や港区に則した形で、地球温暖化への理解を深めていただけるようパネル展を構成し、区民を始めとする皆さんにお届けします。


開催期間
2007年1月16日(火)から2月3日(土)まで
主催
港区環境課
企画運営
NPO法人エコプラス
場所
港区エコプラザ
地図はこちら
イベント内容
スターンレビューを基礎に、温暖化に関する図表、グラフ、写真を組み合わせ展示します。
(1)温暖化の実態
温暖化ガスの排出源/今後の温暖化ガス濃度予想と気温上昇の可能性/気温上昇の影響
(食料、水、生態系、洪水、熱帯病)/気候変動への予測(エルニーニョ、洪水、海面上昇)
(2)温暖化の経済的影響
貧困層に深刻で長期的な影響/中高緯度の先進国にも影響/経済への影響は甚大
(3)対応策
CO2排出量を50億トンまで削減(現在400億トン)/無理なく減らすために即時削減開始
(実行方法/ガス排出の多いものを使わない・効率を高める・森林伐採などの回避・電力や暖房、
移動手段をクリーンなものに移行)


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