![]() |
| 団 体 名: | アーバンエコロジー東京 |
| メディア名: | 株式会社朝日新聞社 |
| 東京都心部でのおすすめ自転車スポットやルート等を紹介する「東京自転車グリーンマップ」を、東京23区の居住者を中心に購読されている朝日新聞折込広告カラー特集で紹介。さらに、都心部の自動車ユーザーに対し、自動車から自転車へと交通手段をシフトするライフ スタイルを提案することで、地球温暖化対策を促進しました。 |
|
||||||
| 地球温暖化による異常気象の発生、低標高国家の沈没などの問題は、すぐに対策をとらないといけない危急の課題です。問題を根本から解決するためには、一般市民の消費・行動パターンの変更が必要であり、車中心の交通体系の見直しも課題のひとつです。いろいろなアプローチが必要ですが、車のオルタナティブとしての自転車の活用の魅力をアピールすることで、一般市民の行動パターンの変革を促すことをめざしたいと考えました。 | ||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||
【実施体制】
オンライン版自転車グリーンマップのデータを受け継ぎ、印刷版を構成しました。
|
||||||||||||||||||||||
|
印刷物の配布による具体的な効果を定量的に算出することは困難であるが、東京自転車グリーンマップによる温暖化防止活動の普及のために、以下のような具体的な仕掛けを行いました。
|
ページTOP |
【発行概要】
「東京自転車グリーンマップ」を一般生活者に認知させ、CO2排出の大きな要因である「自動車」からクリーンな移動手段「自転車」への転換を呼びかけます。フルカラーで情報量が多く、保存性の高い「(朝日新聞の題字付き)エリア広告特集」を東京都心部の朝日新聞購読世帯約30万部に配布しました。
【企画ポイント】
|
||||||||||||||||||||||||
| 東京23区の都心部に居住し、自動車を保有する割合が高い世帯(朝日新聞読者)。 朝日新聞読者の特性として、以下のポイントが挙げられます。
|
||||||||||||||||||||||||
|
評価方法
朝日新聞広告モニターを使用した郵送調査を実施。
|
||||||||||||||||||||||||
|
評価結果
・「東京自転車グリーンマップ」の印象
「興味・関心がもてる」(89.9%)が最も高く、「信頼できる」(89.5%)、「保存したい」(86.4%)、「おもしろい」(86.0%)、「役に立つ」(84.9%)が8割以上で続いています。
・「東京自転車グリーンマップ」理解度
また、クルマと自転車の両方を所有している人では、「説得力がある」(64.0%)が、クルマを運転する人では、「おもしろい」(89.0%)、「わかりやすい」(69.9%)が、自転車に乗る人では、「親しみやすい」(77.8%)が、それぞれ全体より高くなっています。 「都心には、皇居や名庭園、植物園など、自転車で訪れるのにおすすめの多くの観光スポットが点在していること 」(96.5%)の肯定層(「わかった」と「まあわかった」を合わせた比率)が最も高く、「自転車はもっとも環境にやさしい交通手段であること 」(91.1%)、「東京自転車グリーンマップとは、自転車利用者からの情報をまとめた地図であること 」(87.2%)と続いています。
・「東京自転車グリーンマップ」の感想
「環境に配慮した生活を心がけたい」(93.0%)の肯定層(「そう思った」と「まあそう思った」を合わせた比率)は、9割を超えて最も高く、「CO2をなるべく出さない生活を心がけたい」(89.1%)、「地球温暖化対策への関心が深まった」(79.5%)、「『チーム・マイナス6%』への関心が高まった」(73.6%)、「クルマでの移動はひかえめにしたい」(72.5%)が7割以上で続いています。
車と自転車の両方を所有している人では,[地球温暖化対策への関心が深まった](83.7%),「なるべく移動は自転車で行いたい」(61.8%)、「周りの人をサイクリングに誘ってみたい」(41.6%)が全体より高くなっています。 クルマを運転する人では、「地球温暖化対策への関心が深まった」(83.8%)が、自転車に乗る人では、「『チーム・マイナス6%』への関心が高まった」(78.4%)、「クルマでの移動はひかえめにしたい」(77.3%)、「『東京自転車グリーンマップ』を見ながら自転車で回ってみたい」(73.7%)、「自転車で都心を観光したい」(69.1%)、「なるべく移動は自転車で行いたい」(66.0%)が、それぞれ全体より高くなっています。 また、「周りの人をサイクリングに誘ってみたい」は、クルマを運転する人(39.9%)、自転車に乗る(39.7%)ともに、全体より高くなっています。 |
||||||||||||||||||||||||
|
算定式
CO2排出削減量の算定式
|
||||||||||||||||||||||||
|
算定結果
配布世帯(人数)数 → 297,250世帯(折り込み世帯数。増刷り分3万部は除く)
推測閲読率 → 72.2%(過去の“タブロイド4ページ)エリア広告特集の平均閲読率) 行動意向率 → 「クルマでの移動はひかえめにしたい」肯定層72.5% 上記数値を、(全国地球温暖化防止活動推進センターによる)算定式に当てはめると、 297,250世帯×72.2%×72.5%×185kg →28,785t 計算上、年間28,785tのCO2削減が見込まれます。 |
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|






アースデイ東京(2007年4月21日〜22日於:代々木公園)へブース出展し、東京自転車グリーンマップを無料配布するほか、東京アースデイ自転車ライドを開催することで、地球温暖化防止のアピールを行いました。




