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ファッションデザイナーであると共に、プロデ ューサーとしても活躍中。社団法人日本メンズ ファッション協会理事長であり、年末恒例ベス トドレッサー賞の選考委員長を長年務めている。 また、社団法人日本プロゴルフ協会の学術委員 として、プロゴルファーに服装の指導も行って いる。テレビ・ラジオ出演、雑誌への執筆、講 演活動など多数。 著書「人は見かけによるのです。」(銀河出版) |
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「「COOLBIZ」は、ファッションを通じて、オシャレとその人の生き方そのものに価値を求めた動きだと考えています。こうした活動がわずか一年でビジネスマンに浸透していったことは、とても斬新で驚くべきことでした」と話すのは、ファッションデザイナー、そしてファッションプロデューサーである池田ゆうさんです。
これまでのファッション業界といえば、流行を追い、または新たにそれを生み出すものでした。しかし現在では、“服装自体が社会的に意味のあるものでなければならない”という動きも出始めているそうです。「そういう意味でも、この「COOLBIZ」は日本が誇るべき運動であり、新たなファッションの先駆け的存在だと思いますね」と池田さん。
しかし、その一方で、「昨年はネクタイを外して、涼しい服装をするだけで満足していたような気もします」という意見も。「“COOL”という言葉には「スマートな生き方」といった意味もあるのです。ですが昨年は、服装は変わりましたが、そのことで仕事環境や生活環境も楽しくなり、さらには社会貢献をするというところまでは、まだちょっと行き着けなかったんじゃないか、と個人的には思っているんです」と池田さん。そのため「二年目の今年は、生活と環境を考えたファッション、つまりはライフスタイルそのものに対する提案を行っていきたいですね」と話してくれました。
では、池田さんの提案する「COOLBIZ」とは一体どういうスタイルなのでしょうか?先日「アースデイ丸の内2006」で開催されたファッションショーを例に、その内容を紹介したいと思います。 |