取材先 : 丸吉日新堂印刷株式会社 低炭素社会に向けた「エコ名刺」を販売している日新堂印刷。エコ名刺とは、用紙はすべて地球環境にやさしいエコ素材を使用した名刺で、その数は7種類あり、さらにオプションで「カーボンオフセット」を付けることができる。エコ名刺とカーボンオフセットの組み合わせは業界初である。カーボンオフセットエコ名刺を使うことでCO2削減に繋がる取組を実践している日新堂印刷では、エコ名刺の収益の一部を環境活動や福祉団体に募金している。
エコ名刺とは、用紙はすべて地球環境にやさしいエコ素材から作られた名刺のことで、その種類は、下記の全7種類である。
- 1.ペットボトル再生材 ⇒ 廃ペットボトルをリサイクルしたものが原料。リサイクル率は97%。
- 2.とうきびペーパー ⇒ 大通公園のとうきびワゴンから廃棄されたとうきびの皮と古紙が原料。
- 3.バナナペーパー ⇒ バナナの茎と古紙が原料。
- 4.帆布(はんぷ)ペーパー ⇒ 帆布を織るさいに出る糸くずと古紙が原料。
- 5.ヨシペーパー ⇒ 水質調査のために伐採された琵琶湖のヨシ(イネ科の草)が原料。
- 6.間伐材ペーパー ⇒ 森林保護のため伐採された間伐材が原料。
- 7.ケナフペーパー ⇒ 1年草の植物ケナフが原料。
これらのエコ素材を使うことでCO2削減に繋がっている。さらに、これらのエコ名刺にオプションで「カーボンオフセット」を付けることができる。「カーボンオフセット」とは、人間の経済活動や生活などを通して排出された二酸化炭素などのガスを、植林・森林保護や自然エネルギーをつかった発電を利用するなどによって「他の場所」で直接的・間接的にCO2を吸収しようとする考え方や活動のこと。
発生してしまったCO2を何らかの方法で相殺し、CO2の排出を実質ゼロに近づけようという発想である。日新堂印刷の「カーボンオフセットエコ名刺」には、インドの風力発電を利用によってCO2を相殺した相当分の排出権が付いてくる。具体的なオフセットの量は、「カーボンオフセットエコ名刺」の100枚につき、36.5g分のCO2排出権とのこと。つまり、カーボンオフセットエコ名刺を使うことでCO2削減に繋がるのだ!エコ名刺とカーボンオフセットの組み合わせは業界初。日新堂印刷ではエコ名刺の収益の一部を環境活動や福祉団体に募金している。
エコ名刺
7種類(とうきびペーパー、帆布ペーパー、ペットボトル再生材、バナナ ペーパー、間伐材ペーパー、ヨシペーパー、ケナフペーパー)のエコ名刺
中継
中継先の日新堂印刷さん
パーソナリティーコメント: 山根 あゆみ
エコ資材を使用することで、
環境にもやさしく、CO2削減につながりますよね!!
しかも収益の一部を環境活動や福祉団体に募金しているんだそうです。
ひと味違うエコ名刺、持ってたらカッコイイですよね。
会社も自分もイメージUP!!



































