取材先 : NPO法人ふくい路面電車とまちづくりの会「ロバの会」会長 内田佳次さん・清水省吾さん 歩行・自転車・路面電車・バスの頭文字「ホジロバ」交通の利用促進を呼びかけている、NPO法人ふくい路面電車とまちづくりの会、「ロバの会」を紹介する。
歩行・自転車・路面電車・バスの頭文字「ホジロバ」交通の利用促進を呼びかけているNPO法人ふくい路面電車とまちづくりの会は2002年に発足し大学生からリタイヤした方や公務員の方など現在57名の会員で活動を行っている。福井は車中心の社会。将来にわたってそれでいいのかと考え直したとき、もうちょっと歩行・自転車そして公共交通機関を使っていくことが環境改善につながるのではないかという事からはじまった。
環境行動(電気の消灯、コンセントを抜く、エアコンの温度管理など)も大事だが自動車の運転を週1回控えるだけで一つ一つの環境行動の10倍ぐらいのCO2削減の効果がある。会としてこの理念を普及させるために9月22日から1週間モビリティウィーク&カーフリーデーというイベントを開催した。1日ぐらい車からはなれて「ホジロバ」を使って家族一緒にどこかに行きませんかというコンセプトに公共交通機関の料金をその期間下げてみたり無料レンタサイクルを提供してみたりというイベントが好評だった。
カーフリーデーは地球規模の取り組み。国内でも9/22近辺で約10都市が実施した。車を少し控えることが長い目で見ると環境にも人にも家計にも優しいということが分かっていただけるのではないか。少しの我慢をして歩行・自転車・公共交通などを使う場面があると思うが、その行動がいずれ自分たちの便利につながっていく。
NPO法人ふくい路面電車とまちづくりの会「ロバの会」会長 内田佳次さん・清水省吾さんとともに
「ロバの会」の内田佳次さんと清水省吾さんとラジオ環境大臣重盛政史
「ロバの会」の推奨している活動のパネル
福井県内の公共交通とお勧めの交通方法の写真
パーソナリティーコメント: 重盛 政史
バスとか電車は乗ろうにも不便だと言われるがこのような状況の中だから乗らないじゃなく少しでもみんなで乗って支えることでバスも路面電車も便利なものに変わる。一緒にやらないと前には進まないと思う。



































