取材先 : 大和ハウス工業金沢支店環境エネルギー営業所 ダイワハウスでは「エコ」をキーワードにした環境エネルギー事業部門を立ち上げ、顧客への、CO2の削減や省エネの提案を行っている。その一環として反射板を用いた、省エネ効果の高い蛍光灯システム「レフポ」を導入。既存の照明反射板をレフポに変えることにより、蛍光灯の照明度がアップ。蛍光灯の数も減らせ最大50パーセントの電気代の節約につながる。
ダイワハウスでは、蛍光灯の本数を減らしてCO2削減が出来る、省エネ反射材の普及に取り組んでいる。この省エネ反射材を「レフポ」といい、反射率の非常に高い素材を用いることで照度をアップし、快適な照度を維持しながら蛍光灯の本数を減らすことが出来るものである。
では、この「レフポ」を使うと、どの程度のCO2を削減出来るのだろうか?例えば300坪の事務所フロアに300台のレフポを導入した場合で仮定すると、年間で約18.8トンのCO2の削減が出来る。これは、ブナの木約1700本を植えるとの同じだけのCO2削減になる。電気代にすると、年間で約70万円分だ。
では、実際に導入した人の反応はどうだろうか?多くの方々から、「明るさを保ちつつ省エネができる」と言うことで非常に喜んでいただいているそうだ。「社員の諸エネ意識の向上に繋がった」という意見もいただいている。
さて、今後はどういう事に力を入れて行きたいのか?まずは、LED照明の普及のため、新築の建物にはLED照明器具を提案していきたい。また、町の街路灯のLED化もお手伝いしていきたい。LEDは寿命が約4万時間と、従来の蛍光灯や水銀灯と比べると3倍以上の寿命なので、ランプの交換の手間が省けるという意味でも大きい。また、100Wの水銀灯と比べ、照度を変えずCO2を75%削減できるので、低炭素社会を目指すためにもメリットは大きい。
生放送出演中のスタジオ
大和社員と共にレフポを抱いて
パーソナリティーコメント: 上坂 典子
レフポは蛍光灯の本数を減らしても全く明るさが変わらず驚いている。
最初の導入にはコストはかかるが、結局は電気代を抑えられるし
CO2削減という意味では非常に素晴らしい商品だと思う。



































