富山から生まれた電気自動車

取材先 : タケオカ自動車工芸 排気ガスはもちもん騒音もほとんど無い電気自動車(ミニカー)を製造する。親子2代にわたってミニカーを作り続けている。今では国内唯一のミニカーのメーカーである。

タケオカ自動車工芸(株)専務の武岡学さんに取材。原付四輪電気自動車(ミニカー)新型ミリューを紹介して頂いた。電気自動車は自然環境にやさしい電気を動力源とするため排気ガスは騒音もほとんどない。ミリューは全長2.24m×幅1.18m×高さ1.44mのコンパクトなサイズで、1人乗りのミニカーである。充電は家庭用のコンセントから出来る。鉛蓄電池の場合、時速55キロ、一回の充電での走行距離は50キロ走行できる。さらに、リチウム電池に交換することで走行距離は70キロメートルまで伸び、最高速度は60キロまで出すことが出来る。運転は普通自動車免許でOK。操作は、ほぼオートマチック車と同じ、キーを回してもセルが回るわけでなく、アクセルを踏むとほとんど音も無く進む。実際に運転してみたが、ラジオでは音が静かなため運転している様子は伝えられないほど。武岡さんに、今後は違うカテゴリーの電気自動車の開発に取り組んでいきたいとの意気込みを語っていただいた。

コンパクトな電気自動車「ミリュー」

1人乗り電気自動車「ミリュー」、全長2.24メートル。

曲線を多用したデザインは、富山大芸術文化学部の林曉教授による。

曲面を強調した愛らしい外観。全幅1.18メートル。高さ1.44メートル。

パーソナリティーコメント: 陸田 陽子

環境モデル都市「富山市」で生まれた電気自動車。排気ガスを排出せず、CO2を削減できる電気で動くミニカー、今日も全国を走り回ります。

ほめられタウン100