取材先 : 佐伯工務店
「香川で住むならお得なお家」。
エコな家づくりに自信を持っている、佐伯工務店を取材。
高松市佐伯工務店 住宅展示場兼営業所 佐伯博英さんは、20年ほど前から環境問題について考えている。
佐伯工務店の家づくりとは、太陽の熱を利用して家を温める設計をしている。天井にガラスの板が付いていて、ここで太陽の熱を受けるのだが、この日(12月上旬・くもり)は55度くらいまで空気が温まった。この温まった空気を、屋根の下についているファンで床下まで送るのだ。すると家の中は太陽の熱でジンワリ温まり構造。
2階は階段を利用して暖かい空気が上に行くように設計していて、夏は、逆に空気を外に出す構造。室内温度は80度近くになりますが、この熱を利用してお風呂の沸かすのに役立てます。
取材した30坪のこの家は、灯油でいうと年間、暖房費や給湯費で換算すると900リットル~1000リットルの節約ができていて、CO2の排出量でいうと、400kg削減できている計算。これは杉の木が110本植わっているのと同等である。
他にも家づくりのこだわりが。壁は鹿児島のシラス台地にある火山灰から作られ、また木は徳島のものを使用している。佐伯工務店は、自然の力を生かした家づくりをしているのだ。
佐伯工務店住宅展示場
太陽光で暖められた温風の出る吹き出し口
パーソナリティーコメント: 磯部 恵美
家づくりは、エコロジーについてじっくり考える時間でもあることがわかりました。自分たちが何かを作り出すより、自然とうまく共存してエネルギーを得るととっても簡単にエコ活動ができるんですね。家を建てる際は、環境にもお財布にも嬉しい家を考えたいですね。



































