『チーム・マイナス6%』のオフィシャルホームページ内で、エココラム『上大岡トメの思い出したらエコ!』(www.team-6.jp/try/tomesan/)を連載しているイラストレーターの上大岡トメさん。さまざまなエコアイデアを楽しいイラストと文章で紹介しているが、まずはどのようにしてネタを収集しているのかが気になるところである。
「日々の生活のなかで、つねにアンテナを立てていますね。“思エコ!”は身近なエコ話ですから」
なるほど“思エコ!”を拝見してみると、上大岡さんが現在住んでいる山口県でもエコに積極的に取り組んでいるようですが。
「地方は電車やバスなどの公共交通機関が都会ほど便利ではないので、どうしても自動車に頼りがちなんです。ですから県で提唱しているのは、なるべく自動車を使わないようにしようと。“eco2rin(エコツウリン)”と言って、通勤や通学に積極的に自転車を利用しようという取り組みが始まっています。ただ、坂道が多いので上りがちょっと大変ですが(笑)」


なるべく自動車に頼らない“eco2rin”は、確かにCO2の削減にも繋がるし、健康にもよさそう。とても参考になるエコ活動だと言えるが、上大岡さんは、普段、自宅ではどのようなエコを心掛けていますか?
「暖房を使用するのは家族全員が揃うとき。それ以外ではなるべく重ね着をするように勧めています」
重ね着にはポイントがあって、服を何枚も着込まなくても、体の一部分を暖めれば全身が温かくなることに最近気付いたという。
「それが足首とふくらはぎ、それから首とお腹なんです」
「わたしは最初、エコをしている人って車は一切乗らないとか、人工のモノは使わないとか、エコはとてもハードルが高いものと思っていました。でもそうではなく“この部分はできる”ということからやればいいと。まずはどんなことがエコに繋がるのかを知る。そしてそれを知識に留めず実行すればいいと思います」
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